土地購入!!実は北向きがおすすめの理由

福井の工務店と言えば(株)ガウディ

坂井市の注文住宅といえば?
でおなじみ、サラサホーム福井北です(^^♪)

当社では、土地探しのお手伝いもさせていただいてます

その土地にどんな家が建てられるか?

周りの環境の何を生かして、何を殺すか、、、

など建築の立場からアドバイスしながら土地をご紹介いたします

そもそも、何がいい土地で何が悪い土地なのか?

多分わからないですよね〜

物件を見れば見るほど訳がわからなくなり、

「土地が決まらない症候群」

陥ってしまうお客様は非常に多いですね

土地を探し出して半年経過してもピンと来た物件にめくり合わなければ

「土地が決まらない症候群」発症の疑いありです!

多分その決まらない理由の一つは

この土地でどんな家が建てられるかわからない(>_<)

とか

土地と建物合わせて合わせていくらになるのかわからない(>_<)

住宅ローンいくらになるのかわからない(>_<)

ことから不安になり土地を決まられないのではないでしょうか?

そんな時はやっぱり建築家である私たちに相談してください!

軽いヒアリングの後、ご希望の平面プラン(間取り)と大体の予算を

その土地に乗せてご提案させて頂きます。

この床面積で車も2台駐められて、庭もこんだけとれるのか・・・

とか、大体のマイホームのイメージができると思います

もちろん無料でご相談に乗りますよ

ついでに土地の向きのお話を・・・

一般的に道路が南側にある南向きの土地は

北向きの土地よりちょいお値段高めです

これは南向きの方が日当たりが良いイメージがあり

人気も高い為なんですが、

実は安い北向きの土地の方が設計し易いんです!

例えばこのケース
道路が南側。つまり南向きの土地です。
(※図面は基本上が北を指します)

福井で新築ならガウディ

1日を通して日当たりがいい東南にリビングを配置します

そしてそのリビングの外にはやっぱりお庭を作りたいですよね!

夏とか子供のプールくらい出してやりたいしね〜

ところが、そのお庭が道路に面することになり

なんだか落ち着かないお庭に・・・(+_+)

そのため高めの目隠しフェンスでリビングをブラインドした空間を

作ってやる必要があります

道路から見るとこんな外観です

フレンチスタイルでかわいいサラサホーム福井北の家

ちなみに中から見るとこんな感じです

ウッドフェンス

フェンスを木製にして、かわいらしく作ればこれでもいいと思いますが

プライバシーを重視するとちょっとうっとおしいですかね?

次のケースは道路が北側にある北向きの物件です

福井でかっこいい家ならガウディ

これは一目瞭然!

南面に面したリビングの南側には大きな庭が!!

先ほどの南向きの物件と土地の大きさは同じです

南側の隣地境界まで大分距離があるので、リビングにも十分

光が届くことが予想されます

あまり人目につきたくない物干室も

日当たりバッチリの南側に配置できて

いいことだらけ!

もちろん、土地の奥行きがないとこうはできませんし

駐車スペースが希望通りとれるかどうかもわかりません

なので土地を決める前に、お家の平面(間取り)くらいは

乗せてみないといけないですよね!

サラサホーム福井北の施工例


福井で自然素材のかわいい家
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お家が欲しい!!でもなにからすればいいの??

マイホームづくりでベストなタイミングは一般的に結婚した直後です 。

なぜなら、結婚して子供が生まれる前なら奥さんがまだ仕事をしているケースが多い事。

これにより、奥様の年収を合算して住宅ローンが借りやすくなります。

それに子供が生まれるとどうしても子供中心の生活になり、半年はかかるであろうお家の打ち合わせが十分出来ない可能性もあります。

今回の打ち合わせはご主人だけで・・・っていう事も少なくありません。

結婚してとりあえずアパートを借りるケースでもそうです。

家を建てると決まったら、毎月の6,7万のお家賃ってまさに捨てているようなもの。

お家は早いに越したことありませんよね??!!

結婚直後は大体年齢も若く、大きな病気もなく健康であるということも重要。

あまり知られていませんが、大きな病気をしてしまうと一般的に住宅ローンは借りにくくなってしまいます
サラサホーム福井北の施工例 ガウディの施工例 福井で新築 福井でマイホーム 

じゃあ

家を建てたいと思ったら・・・


何からはじめればいいのかな?

家が欲しい・・・

そう思ったとき、何からはじめたらいいのか。

初めての方が大半だと思いますが、人生にそう何度もない事です。

経験もないです。

知識もそんなにないです。

そして・・・お金もそんなにないです。

家を現金で建てる人はそういません。

そこで・・・

1、住宅についての知識が必要だと考えて、ネットでいろいろ調べる

2、まずはいろんな家を見てみないと、住宅展示場やモデルハウスを見学する

3、土地がないと家は建たないので、土地探しをする

順番はちがっても、こんなところが多いようです。

ナチュラルなお家 ナチュラルインテリア

ある程度の知識と情報を得て、どんな家が欲しいのかを自分で考えたい方は、ネットや本や雑誌といったものでお勉強するのも一つの方法です。

でも、ちょっと待って・・・

ここでちょっとした落とし穴にはまる可能性が。

ネットや本などは、情報は無限大に収集できますが、あなたにとって一番ベストな家を教えてくれるものではありません。

そこで、「あれがいい」「こんなのがいい」「こうすればいい」「あれはだめ」「これは気を付けて」「これはしてはいけない」など、どれが正しくてどうすればいいのかわからなくなる人がとても多いようです。

モデルハウスや展示場を訪れても、「立派すぎて参考にならない」とか「実感がわかない」となるケースも。

住宅についての情報はものすごくたくさんある

一度や2度モデルハウスを観たり体感しても、そんなにわからないかもしれません。

何年も家に対して興味があったりされる方以外は、すぐに判断がしずらいものなのです。

間取りやデザイン、構造や性能、その他の仕様・・・

項目にして100は越えます。

では・・・どうすれば一番いいの?

一番迷わない、近道は?

1、とりあえず、ネットで好みのイメージに近い写真を集める

2、それに近い施工事例がある、建築希望地から比較的近い(車で1時間くらい)住宅会社をいくつか見つける

3、見つけたら、その会社のインスタやホームページを見る

4、同時に資料を請求してみる

5、一度その会社に相談してみる

この時、聞きたいことを普段からメモしておいて持っていくとよいでしょう

と、ここまではほとんど無料です(^^♪

実際に相談というとかなり勇気が要りますが、勇気をふりしぼって電話してみましょう!

あって話をすると断れなくなってしまったりと思われるでしょうが、プロはプロの情報を持っています。

実際にあって話をしていく中で、その人が求めている家がどんな家か、だいたいわかってきます。

そのうえで、あなたにない知識を使って無料でアドバイスまでしてくれます。

それから、お金をどうするかについても教えてくれます。

実は、実際にあって話すという事は、プロよりもお客様のほうにメリットがあったのです。

現在は押し売りのような営業をしている住宅会社はとても少なくなりましたから、気軽に利用される方が得になりそうです。

そうしてタダでいろいろ教えてもらうと、驚くほどすっきりしてきます。

あれやこれや悩んでいたのが嘘みたいに。

自分たちの希望が整理出来たら、次にお金です。

その家がいくらで建てられるのか、希望予算はいくらなのか、その家は予算内で建てられるのか、無理ならどこをどうすれば予算内に収まるのか・・・。

これらすべてを無料でしてくれるのが住宅会社です。

あなたの予算を大切に、希望の家を建ててくれる住宅会社を選ぶのはこの時です。

それまでは、すべてタダですから(^^)/

安心してください。

自分で勉強したり

いろいろ考えるのは苦手という方は

住宅会社の知恵をもらう。

考えるのが苦手な方は、行動しましょう。

あれこれ見ているうちに、なにか得られることがあります。

「住宅会社の人はいい事しか言わない」とか

「いいことも悪いことも教えてくれる」とか

「お金の話しかしない」とか

「何が大事なのか教えてもらえた」とか

「断熱がどのくらい大事かわかった」とか

「自分たちの好きな家の話しかしない」とか・・・とか・・・。

このように、住宅会社の特徴などもわかってきます。

たくさん勉強するに越したことはないですが・・・

知識を入れすぎても、自分たちにとっての正解を選べなくなるのは困ります。

あなたのベストな選択へと導いてくれる会社と信頼してお付き合いできれば

家づくりは素晴らしいものになるのではないでしょうか。


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ヘリンボーンのいろいろ

短いフロアー材を組み合わせて貼る貼り方を「寄木張り」といいます
もっとオシャレな言い方をするとヘリンボーンといいますね(^^♪
「ニシンの骨(Herringbone)」に見えることからこのように呼ばれているようです

福井のヘリンボーンの施工例
まさに魚の骨ですね(^.^)

古くはヨーロッパで使われていた様式で、日本に入ってきたのは明治以降。
有名なのは迎賓館のヘリンボーンです。
その空間のよきアクセントにもなります

さて、こちらは「フレンチヘリンボーン」と言われる貼り方に苦戦中の大工さん
福井のフレンチヘリンボーン施工例
通常のヘリンボーンとの違いは、貼り合わせた部分が直線になる事で、斜めから見た目地の通りが新鮮でキモチいいですね。

ただ、製品の寸法誤差をモロに拾うのでなかなか施工が難しいですね
だんだん左右がズレてきてしまいますので、オーナー様には確認が必要です
福井でフレンチヘリンボーンならガウディ

福井でフレンチヘリンボーン
この床材は無垢材ではなく、いわゆる合板に本物のオークを薄くスライスしたものを貼ってあるタイプ。
表面は本物なので、張ってしまえば無垢材と変わりありません。
世界的な木材不足の中、無垢材はだんだん少なくなってきているんですよね(+_+)
ヨーロッパでは今やこちらの方が「エコ」とされているようです

自然素材の外壁材-仕上げ編

高千穂そとん壁の仕上げはこんな感じです

福井でかわいい家ならガウディ
ぽたっとした表情がフランス瓦とよくマッチします

この色がそとん壁の中で最も白いラインナップ。いわゆる真っ白じゃないところも、自然っぽいですよね~
福井でかわいい家
白い外壁材にブルーの窓枠もかわいいですね