短いフロアー材を組み合わせて貼る貼り方を「寄木張り」といいます
もっとオシャレな言い方をするとヘリンボーンといいますね(^^♪
「ニシンの骨(Herringbone)」に見えることからこのように呼ばれているようです
古くはヨーロッパで使われていた様式で、日本に入ってきたのは明治以降。
有名なのは迎賓館のヘリンボーンです。
その空間のよきアクセントにもなります
さて、こちらは「フレンチヘリンボーン」と言われる貼り方に苦戦中の大工さん
通常のヘリンボーンとの違いは、貼り合わせた部分が直線になる事で、斜めから見た目地の通りが新鮮でキモチいいですね。
ただ、製品の寸法誤差をモロに拾うのでなかなか施工が難しいですね
だんだん左右がズレてきてしまいますので、オーナー様には確認が必要です
この床材は無垢材ではなく、いわゆる合板に本物のオークを薄くスライスしたものを貼ってあるタイプ。
表面は本物なので、張ってしまえば無垢材と変わりありません。
世界的な木材不足の中、無垢材はだんだん少なくなってきているんですよね(+_+)
ヨーロッパでは今やこちらの方が「エコ」とされているようです
(株)ガウディ
サラサホーム福井北ではもちろん、
新築ばかりではなくリフォームやリノベーションも
デザイン、設計施工やらせて頂いてます
今回はちょっとおもしろい外壁の改修工事。
サイジング横貼からガルバニュムの外壁に改修するのですが
通常、住宅ではあまり使わない折り方です
波板の小波、中波、大波のサンプルが入ってきました。
上から見るとこんな感じです
昔の小屋とか、かんたんな建物に使われているイメージの”小波”
ですが、色がブラックの艶消しとなると
なかなかかっこいいじゃありませんか!色の持つパワーですね
”中波”や”大波”は時々、クールな店舗で見ますが
住宅用ではあまり使っているのを見たことがありません。
当社でも未経験です
この外壁改修工事楽しみになってきました(^^
気持ちのいい秋晴れなか、厳かに地鎮祭が始まりました。
神主さんはお施主様のご要望で賀茂神社さんに来て頂きました。
賀茂神社さん → http://kamojinjya.jp/
とても丁寧な地鎮祭で、
なんだか心が洗われるような祭事でした。
お施主さまのご繁栄と工事中の無事故を祈願して頂きまして無事終了。
さっそく明日からCB造りのガレージの解体に入ります
現在福井県坂井市丸岡町で建築中の現場です。
ロフト構造のご主人の隠れ部屋へのアクセスがこのタラップです
上がりやすさももちろん、天井に開けた開口の具合、すべてにカンペキです!
イメージ通りのものが出来て私も満足(^.^)
このお部屋はまた後日UPします!
アクセントウォールとなるキューブ型の古材パネルも到着
玄関入ってすぐの壁に施工予定です!
こちらもお楽しみに♪
福井は丸岡町で建築中の、ちょっと山小屋風のかっこいいお家の外観が出来てきました。
一見相いれない杉の下見板とフランス瓦ですが、なかなかのマッチングです!
素朴な中に、重厚で可愛らしい雰囲気を醸し出していますね。
お施主様自作のベンチを玄関先において、ちょっとした休憩場所に使わせていただいてます(^_-)-☆
まるでNYのブルックリンエリアにある
かっこいいアパートメントの様な外観
黒い塗り壁と造形のブリックタイルが印象的。
玄関を入ればエイジングされた木壁と
鉄骨フレームの階段がお出迎え
勾配天井の広々としたLDKスペースには
TOYOキッチンが異色を放ちます
ハーフレザーのソファーがよく似合いますね
福井県鯖江市 O様邸
ブルックリンスタイル かっこいい家 インダストリアルインテリア 福井 ヴィンテージ ハウスメーカー インダストリアル 男前インテリア
タイトル
福井のかっこいい家「COOLなブルックリンスタイル」
シックなカラーの外観はフランスの瓦に
自然素材の塗り壁仕上げ。
アーチ型の玄関はキュートでありながら
長い歴史を感じてしまうような
とても雰囲気のある佇まい。
インテリアも本物のヴィンテージドアや
アンティークのステンドグラス、
古材の家具などをつかったことで
シックで大人なフレンチテイストの
お部屋になりました。
使い勝手のよいスキップフロアなど、
間取りも家族が楽しく暮らせるアイデアが
いっぱいです。
おしゃれでとても心地のよいちょっぴりシックなお家です
福井県 坂井市 丸岡町 K様邸
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